私たちが農業の現場で「新しい設備」に投資し続ける理由
京都府亀岡市で就労継続支援A型事業所をお探しの方へ。農業に関心があるものの、体力面や作業内容に不安を感じていませんか。現在、私たちの自社農場では、誰もがより安心して働ける環境を目指し、新しいハウスの建設を進めています。
パイプのカットから発泡資材の搬入まで!チームで挑む建設風景
現在、南丹市八木町にある自社農場にて、新たな作業用ハウスの建設が急ピッチで進んでいます。目的は、利用者のみなさんが少しでも快適に、そして安定して作業できるスペースを拡大するためです。
現場では、骨組みとなるパイプの長さを測ってカットする細かな作業が行われています。また、トラックから栽培用の発泡資材を運び入れる作業など、活気に満ちた建設風景が広がっています。
大きな資材も、スタッフと利用者が一つのチームとして連携して運搬します。協力し合いながら自分たちの働く場所をより良くしていく過程には、大きなやりがいがあります。
雨天でも安定した環境がもたらす、作業への集中と安心感
ハウスという「屋根のある環境」は、働く上で非常に大きな安心感をもたらします。露地栽培の場合、雨天など天候の変化が作業の進行や体調管理に直接影響を与えやすい側面があります。
もちろん夏場はハウス内も暑くなりますが、最大の利点は「雨の日でも作業スペースが確保され、安定して作業がしやすい」という点にあります。天候によるスケジュールの乱れが減り、一定のリズムで作業に集中できる環境が整います。
環境が安定することは、精神障害など心の揺らぎを抱える方にとっても、毎日の通所のしやすさと心の安定に繋がると私たちは考えています。
自分のペースでステップアップできる場所を探していませんか?
農業は体力勝負という極端なイメージが強いかもしれませんが、実際は決してそれだけではありません。ご自身の体力や、目標とする勤務時間に合わせて、一人ひとりが柔軟にステップアップできるサポート体制を私たちは整えています。
立ち作業の拡充で実現する「身体的負担」への配慮
今回の設備投資の目玉でもあるのが、身体への負担を大きく軽減する高設栽培の拡充です。高架設備を使用した立ち作業が中心となるため、一般的な農作業で生じやすい「深くかがむ姿勢」を避けることができます。
実は現在、自社農場でのこの栽培方法による野菜の出荷量が少なく、ご用意できる作業スペースにも限りがありました。そこで今回の新ハウス建設を機に、設備の規模を大きく拡大します。
扱う野菜はレタスや春菊といった軽量な葉物野菜が中心です。ハウスでの新しい設備が増えることで、腰への負担が少ない立ち仕事の環境が充実し、より多くの方が無理なく、疲れにくい環境で業務に取り組めるようになります。
経験豊富なスタッフと取り組む、無理のない業務への向き合い方
設備面だけでなく、人をサポートする体制も充実しています。利用者一人ひとりの適性やその日の体調は異なるため、対話を通じたきめ細やかな配慮が欠かせません。
作業で失敗があった際も、ただ注意するのではなく、次どうすれば上手くいくかを一緒に考える指導方針を大切にしています。
焦らず、自分のペースで着実にスキルと自信を身につけられる環境です。将来的には、清掃等の施設外就労といった多様な選択肢にも挑戦していただけます。
新しい環境で、あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか?
ここまで、私たちの新しい環境づくりや一人ひとりに合わせたサポート体制についてお伝えしてきました。記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひワークスタジオ亀岡の実際の現場の雰囲気をご自身の肌で直接感じてみませんか。
まずは実際の現場の雰囲気を感じてみてください(見学・体験のご案内)
ワークスタジオ亀岡では、見学や体験を随時受け付けています。文章や写真だけでは伝わりきらない現場の空気感や、作業のリアルなペースを、ご自身の目で確かめていただくことが一番の安心に繋がります。
亀岡駅近くの事業所からの送迎体制も整っており、JR八木駅周辺からのアクセスなど、毎日の通所に関する具体的なご相談も可能です。
「自分にもできるかもしれない」という小さな思いを、私たちが全力でサポートいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
